ZUNGGU ZUNGGU

Love Letter Revue 3rd Single

Love Letter Revue 3枚目のシングルがリリース!!

音楽プロデューサーのズングズング、ソングライターの白川大晃、ソングライター兼アレンジャーの小西誠によって結成されたプロダクション・チーム、Love Letter Revue。今作もジャンルの異なる2名のシンガーを迎え、コンセプチュアルなシングルに仕上がった。『It's a Romance Production』のサブ・レーベル『Idle Envelope Label』からのリリースです。本日より発売開始!!

発売日:2023年4月29日
ARIWA / 西村中毒 [花瓶に花 / 消えない口紅]
7inch : ¥1,980 (税込) 購入先

〔トラック・リスト〕
SUFFICIENT SIDE - 花瓶に花 / ARIWA (ASOUND)
DEFICIENT SIDE - 消えない口紅 / 西村中毒 (西村中毒バンド / 渚のベートーベンズ)

〔クレジット〕
Arranged & Produced by Love Letter Revue
Mixed & Masterd by e-mura
Designed by sana

Guest Vocal : ARIWA, 西村中毒
Rhythm Track : Love Letter Revue

〔メーカー・インフォメーション〕
Zunggu Zunggu(It' a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによるサード・シングル。今作もジャンルの異なる2名のシンガーをゲストに迎え、コントラストを効かせたダブルサイダー盤に仕上がった。Sufficient Side「花瓶に花」は元ゼルダのSAYOKOを母に持ち、レゲエ・バンド「ASOUND」の紅一点ヴォーカリストとして活躍するARIWAをフィーチャー。日本版「Top Of The World(カーペンターズ)」というべきヘヴンリーなリリックの世界観と彼女のチャーミングな歌声が多幸感をもたらす、言うなれば幸せのエコーチェンバー!
対して、Deficient Side「消えない口紅」は京都・西院発のロック・バンド「渚のベートーベンズ」のドラマー兼シンガー、また「西村中毒バンド」のギター・ボーカルとして活躍する西村中毒をフィーチャー。現代版「酒と泪と男と女(河島英五)」的な哀愁たっぷりのナンバーで、まさにロマンスのデッドエンドである。彼のハンサムな歌声と、小粋な歌唱が実に味わい深い一曲だ。

〔デジタル配信〕


〔プロフィール〕

ARIWA (ASOUND)

国内最注目レゲエバンドASOUND (アサウンド)を率いるヴォーカリストARIWA。 東京都内や湘南界隈を拠点として精力的にライブをはじめ、わずか1年ほどでFUJI ROCK'22への出演を決めるなど、その活動の幅は波紋のように大きく広がっている。 ピュアな美しい歌声と、全身から滲み出るナチュラルなオーラで人々を包み込み、コロナ禍以降の新時代を代弁する表現者として、Reggae、R&B、Soulなどの音楽をルーツに日本のポップスシーンをリードしていく存在である。

Homepage : https://www.asound-music.com/#
Twitter : https://twitter.com/ariwamusic
Instagram : https://www.instagram.com/ariwamusic/

西村中毒 (西村中毒バンド / 渚のベートーベンズ)
1989年京都生まれ京都育ち、23歳で作曲/宅録活動開始。
現在は渚のベートーベンズ、西村中毒バンド等で活動中。
弾き語り活動は「あまり得意ではない」という理由で気まぐれだが

自身で全楽器の演奏、ミックスまで手がけた宅録作品は各所でじわりと評判を得ている。大体のPOPミュージックをこよなく愛す 。

Homepage : https://nisyyn.wixsite.com/nishimurachudoku
Twitter : https://twitter.com/nisyyn

 

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Lovers Rock Revisited vol.1 -Neville King & Friends-

ZUNGGU ZUNGGU監修・選曲の
ラヴァーズ・ロック・コンピ・シリーズ第一弾!

【お知らせ】
世界でも人気を誇るレゲエ専門の再発レーベル『Rock A Shacka』から僕が選曲を務めるコンピレーション・シリーズが始まります! 第一弾はUKラヴァーズ・ロックの名プロデューサー、ネヴィル・キングの作品集です。記念すべき一作目なんでネヴィル氏にインタビューし、ライナーノーツも書いてみました。楽曲の解説も記載されてます。

LOVERS ROCK REVISITED VOL.1 -NEVILLE KING & FRIENDS-

発売日 2023年5月24日

LP : 3,520円(税込) 購入先

CD : 2,420円(税込) 購入先

[収録曲]

  1. They Don't Stay Long - Unique
  2. Without Your Love I'd Go Crazy - Tony Hearne
  3. Not My Baby - Sensations
  4. Open Up The Door - Charisma
  5. Come On Sister - One Blood
  6. Loving Kind - Simplicity (Bonus Tracks for CD only)
  7. The Day Will Come - The Sadonians
  8. Are You Ready - One Blood
  9. What About Me - Blood Sisters
  10. At The Dance - Leroy Simmonds
  11. Hold Me Tight - Natural Touch (Bonus Tracks for CD only)
  12. Lady Lady (2nd Cut) - One Blood
  13. Love Sweet Love - Love & Emotion
  14. It's Love That Makes A Woman - Karen Dixon

[メーカー・インフォメーション]

『LOVERS ROCK RECORD GUIDE(Rittor Music)』の著者、ズング・ズングが選曲を手掛ける新コンピ・シリーズ、『LOVERS ROCK REVISITED』! 第一弾は同ジャンルを語る上で欠かすことのできないUKの名プロデューサー、ネヴィル・キングにスポットライトをあて、彼が70年代~80年代にかけて残した数ある作品群の中から、独自の感覚でコンパイルした珠玉の音源集だ。ワンブラッドやブラッド・シスターズ、カレン・ディクソンといった彼のレーベルならではのグループやシンガーが多数収録。ネヴェル・キングの証言をもとに書かれたライナー・ノーツや楽曲の解説書も封入されており、ビギナーからエキスパートまで聴き応え、読み応え十分な一枚である。

 

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Love Letter Revue 2nd Single

Love Letter Revue 2枚目のシングルがリリース!!

音楽プロデューサーのズングズング、ソングライターの白川大晃、ソングライター兼アレンジャーの小西誠によって結成されたプロダクション・チーム、Love Letter Revue。今作はジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎え、極上のダブル・サイダーに仕上がった。『It's a Romance Production』のサブ・レーベル『Idle Envelope Label』からのリリースです。本日より発売開始!!

発売日:2023年3月4日
Keyco / 原田美桜 [おめかしはやめて / ハイヒール]
7inch : ¥1,980 (税込) 購入先

〔トラック・リスト〕
BARE SIDE - おめかしはやめて / KEYCO
VEILED SIDE - ハイヒール / 原田美桜 (猫戦)

〔クレジット〕
Arranged & Produced by Love Letter Revue
Mixed & Masterd by e-mura
Designed by sana

Guest Vocal : Keyco, 原田美桜
Rhythm Track : Love Letter Revue

〔メーカー・インフォメーション〕
Zunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによるセカンド・シングル。
コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のダブル・サイダー盤。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。

〔デジタル配信〕

〔プロフィール〕

Keyco

1974年10月4日生まれ、東京都昭島市出身のシンガー・ソングライター。10代よりジャズやソウルなどさまざまな音楽を吸収。99年のアナログ限定「SPIRAL SQUALL」が北海道のFM番組リクエストチャートで6ヵ月1位、結婚情報雑誌「ゼクシィ」CMで歌った「パパパパーンの唄」で注目を浴び、2000年にシングル「晴れ」でメジャー・デビュー。結婚、出産を経て、オリジナル・アルバム、コンセプト・アルバムともに6枚を発表。ネオソウルを軸としながら、コラボレーションほか多彩な活動を展開。2021年にデビュー20周年記念アルバム『あいいろ』をリリース。

Homepage : https://www.keyco.jp
Twitter : keyco_info
Instagram  : keycoutautai

原田美桜 (猫戦)

1999年4月26日生。「猫戦(ねこせん)」のヴォーカリストとして2020年より活動、全曲の作詞曲を務める。日韓のミックスルーツ。猫とワインの愛好家。2匹の愛猫がいる。

Twitter : miohMeow
Instagram : mioeel

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Frankie Paris-Four Seasons of Lovers Rock

 

四季の恋をテーマにしたラヴァーズ・ロックEP

【お知らせ】
フランキー・パリスのラヴァーズ・ロックEP『Four Seasons of Lovers Rock』がアナログ化。7インチ3枚組の豪華仕様。『It's a Romance Production』のサブ・レーベル『Simplicity』からのリリースです!

発売日:2022年12月10日
Frankie Paris『Four Seasons of Lovers Rock』
7inch 3set : ¥5,500 (税込) 購入先

〔トラック・リスト〕

  1. Candy
  2. 魔法にかけられて feat. 白川大晃
  3. 恋凪
  4. クリスマスプレゼント
  5. Sugar Coated Dub
  6. Love Has Faded in Dub

〔クレジット〕
Vocal : Frankie Paris
Rhythm Track : Love Letter Revue
Flute : 小西トシヒロ (1)
Backing Vocals : Frankie Paris (1&2), 白川大晃 (2), 小西誠 (2, 3&4)

Produced by Zunggu Zunggu
Composed & Arranged by Love Letter Revue
Engineer : HAV (1), Mr. Ru- (3&4), 小西誠 (2)
Mixed & Masterd by e-mura
Jacket Photo : Junya S-Steady
Designed by sana

[メーカー・インフォメーション]
フランキーパリスによる”四季の恋“をテーマにした『Four Seasons of Lovers Rock』がリリース。先行配信していた春と夏の楽曲に加えて、新曲の「恋凪(秋)」「クリスマスプレゼント(冬)」の他、さらにボーナス・トラックとしてe-mura氏による春と秋のダブ・バージョンを加えた6曲入りのラヴァーズ・ロックEPとなっている。全てのトラックはズング・ズング(EMPEROR / It's a Romance)、白川大晃(Bagus! / Love Wonderland)、小西誠(Bagus!)の3人からなるラヴァーズ・ロック専門のプロダクション・チーム「Love Letter Revue」が担当。フランキーパリスが歌う”春夏秋冬″それぞれのラヴァーズ・ロック・ナンバーをとくとご堪能あれ!

〔デジタル配信〕

〔Frankie Parisプロフィール〕

10代の頃にダンスホール・クラシックに魅了され、歌い手としてのキャリアをスタートさせる。 そんな彼女が特に惚れ込んだもの、それは英国産のレゲエ・ミュージックだった。古いものから新しきを知る、そんな文化が根付いたイギリスから多くの影響を受けており、彼女の音楽スタイルに色濃く反映されていると言えるだろう。立ち振る舞いやファッションからも伝わってくるように、固定概念やジャンルに囚われない自由でユニークなキャラクターは各関係者やリスナーからの評価が高い。

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Love Letter Revue 1st Single

Love Letter Revue 記念すべきファースト・シングル!!

音楽プロデューサーのズングズング、ソングライターの白川大晃、ソングライター兼アレンジャーの小西誠によって結成されたLove Letter Revue。フランキーパリスの『Four Seasons of Lovers Rock』の制作をキッカケに意気投合した3人が、この夏、プロダクション・チームとして本格始動!チーム名にちなんで『It's a Romance Production』の傘下レーベル『Idle Envelope Label』を設立し、初のシングルをリリース。80年代後期のデジタル・ラヴァーズ・ロックを彷彿とさせる半分打ち込み、半分生音のサウンドが特徴。2020年に始まったコロナ禍の影響により、気軽にスタジオでの録音がやりにくくなってしまった。そんな状況にも屈せず「青森・東京・大分」という様々な場所に住むシンガーやエンジニア、デザイナー達とリモートのみで作り上げた渾身のシングル。本日より発売開始!!

発売日:2022年8月20日
Sonia / Daisuke Kazaoka [Goodbye My Love / テンポラリィな恋人]
7inch : ¥1,980 (税込) 購入先

〔トラック・リスト〕
MATURE SIDE - GOODBYE MY LOVE / SONIA
JUVENILE SIDE - テンポラリィな恋人 / DAISUKE KAZAOKA

〔クレジット〕
Arranged & Produced by Love Letter Revue
Mixed & Masterd by e-mura
Designed by sana

Guest Vocal : Sonia, Daisuke Kazaoka
Rhythm Track : Love Letter Revue

〔デジタル配信〕

〔プロフィール〕

Sonia

青森県出身在住。東北を代表するレゲエシンガー。 物心ついた頃から歌うことが好きで、十代でシンガーとしてのキャリアをスタート。その頃の彼女の奮闘っぷりはダブの巨匠こだま和文(※初期フィッシュマンズのプロデューサーも務めた)のエッセイ集『空をあおいで』でも『雪の街のSonia』として1エピソードがまとめられている。 地元青森では絶大なる人気を誇り、初のワンマンライブは定員100名のところを120人余集客し満員御礼! また、リリック全てを津軽弁で書き下ろした『Silver Words』は県内で大反響を巻き起こし『陸奥新報』や『津軽新報』など、多数の地元紙にも取り上げられた(※iTunesレゲエシングルランキング1位獲得)。 2020年には自主レーベル『Ainos』の初作品として自身のEP『LOOP』をリリース。iTunesレゲエアルバムランキング1位を獲得する。中でもJ-REXXXをfeat.したリードシングル『ANSWER』(※その名の通りトラックもSTUDIO 1発祥の大ネタ中の大ネタ『ANSWER』を使用)はスマッシュヒットとなり、日本のレゲエシーンに彼女の名が広まるきっかけとなった。 コンピ・ミックスCDもカエルスタジオの『DRAGON -heisei-』を始めとし、多数参加。さまざまな作品で彼女の歌声を聴くことができる。 長いキャリアに裏付けされた確かな歌唱力、そしてその透明感あふれる歌声は唯一無二。 ゆるゆるふわふわしつつもブレない音楽を本州の最北端から全国に向けて発信中!

Twitter : Sonia0729
Instagram : sonia_0729

Daisuke Kazaoka

1994年、愛知県生まれ。アーティスト、コンポーザー。 弾き語りとLive Dubのパフォーマンスにて活動中。 作詞、作曲、編曲、トラックメイク、ギター・ベース等の楽器の演奏を自身で行う。 15歳頃から名古屋を中心に音楽活動を始め、高校卒業後ニューヨークの大学で音楽を学ぶ。 2017年にSHAKARAとGrand Ave Recordsを設立。 2018年に「Laid Back」、2020年に「一日の終わり」「ダンスフロア」を発表。 2021年には「星間飛行」、SHAKARAとのコラボ楽曲「Grand Avenue」、初のLive作品「Live 2021.05.08」を発表する他、 音楽プロデューサーのTAAR・ANIMAL HACKのMASAtOと音声SNS・Clubhouse上で日本で初めての共作楽曲、「Clubhouse (feat. CHICO CARLITO、青山みつ紀)」 にギタリストとして参加し、そのRemix作品「Cdubhouse(Daisuke Kazaoka reroom)」を発表する。 また、ライムスター・宇多丸氏がパーソナリティを務めるTSBラジオ・アフター6ジャンクション「ダブってなんだ特集」に出演し、 ライムスターの楽曲「予定は未定で。」のダブバージョンを披露するなど、活躍の幅を広げている。

Homepage : https://infograndavenuerec.wixsite.com/9055
Twitter : DaisukeKazaoka
Instagram : daisukekazaoka

 

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